2014年をふりかえる-よく読んでいただいた記事ランキング

早いもので2014年も終わろうとしています。

ブログを開設してようやく半年が経過したばっかりのブロガー見習いの身ですが(so-netブログで2014年6月21日に開設しました)、2014年のふりかえりとして、2014年によく読まれた記事をランキング形式で、後日談的なコメントを添えてご紹介いたします。

まだまだ記事数が少なく、執筆ペースも遅いですが、「みなさんのお役に立つ記事を少しでも多く」の心がけでコツコツ行きたいと思います。

集計は、http://valavg.com以下のGoogleアナリティクスによる2014年6月1日-2014年12月28日のPV集計からトップページ、プレビューを除いたものです。so-net時代の記事はあえて集計対象外としています。

それでは、ランキングをどうぞ!

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第10位 毎日積立と月に一度積立を比較してみました(ドルコスト平均法)

カブドットコム証券マネックス証券のサービスを利用することにより実現できる、究極のコスト平均法ともいえる「毎日積立」と、一般的な「月に一度の積立」を長期間継続した時に、どのような差が出るのかを、シミュレーションしてみました。

第9位 ドルコスト平均法ベースのタイミング投資をシミュレーションしてみました(もしも相場の神様がドルコスト平均法で積み立て投資したら)

こちらもコスト平均法のシミュレーションです。

月に一回の積立で、「もし相場の神様がドルコスト平均法で積み立てしたら」と仮定し、期間内の最良のタイミング、中間のタイミング、最悪のタイミングでの積み立てを繰り返した場合に、どの程度差が出るのかをシミュレーションしてみました。

第8位 長期にわたり投資を継続するために大事かな?と思ったこと

投資方針などを立てるときに、もっとも重視したことは「資産形成のための投資なので、できるだけ長く続けられること」です。これを実現するために、先人ブロガーの皆様の記事などを参考にさせていただいていました。2014年10月に、投資開始後初めてのマーケットの調整局面を迎えた時の所感・感想です。

第7位 投資パフォーマンスの計算方法

自分の投資方針(特に売買執行方針)の巧拙を客観的に評価するべく、投資パフォーマンスの計算方法を調べてまとめました。なかなか、一つにまとめて整理された記事が見当たらなかったので、自分でも大変重宝しています(忘れてしまうので)。

これで計算すると、自分の運用とバランスファンドやアクティブファンドとの比較ができるのでとても便利です(早く計算しなければ…)。

第6位 インフレには物価連動国債ではなく外貨資産と株式クラス資産で備えることにします

近々、個人にも購入・保有が解禁される予定の国内物価連動国債に関する記事です。eMAXISシリーズでのインデックス商品設定をきっかけに、ブロガー・Twitterの間で議論が活発になり、そのときの自分の考えをまとめたものです。

第5位 国内ETF-1306の分配金が出ました:分配金について考える

はじめてインデックスファンド(ETF)から分配金を受け取ったことをきっかけに、分配金について考えてみました。

また、ランキングには入りませんでしたが、分配金なしの投資信託はちょっと無理そうですが補足記事となっています。分配金はできるだけ出したくないとファンドが考えてもいろいろ難しい事情がありそうなことが透けて見えてきます。

第4位 投資方針書 2014年10月

私の最新の投資方針書です。

投資方針書を書いてブログにアップ&Twitterに流したものを、どなたかに偶然キャッチしていただいたことが、ブロガー&投信ツイッタラーのみなさんと交流させていただくきっかけになったことを思うと、とても思い入れのある記事です。

はじめに投資方針書をしっかり書くようにすることは、長期間投資を続けていくためのキーポイントの一つだと思っています。平時に非常時(マーケットの大幅な下落)を意識して行動方針・考え方をまとめておくことにより、パニックになって非合理的な行動をとらずに済みます(と信じています)。

投資方針書を書くと、「書いたことしかしなくていい」、「書いたことしかできない」、になるので一度気合いいれて書いたらあとがすごく楽なのがメリットなのですが、3ヶ月に一回の買い付けだと、本来退屈なものとされるインデックス投資が、余計に退屈になります。

待機資金の扱い(自分のリスク許容度の範囲内で低リスク資産を持つこと、リスク資産との入れ替えなど)が不明確である問題があるので早いうちに固めたいと思っています。

第3位 国内ETFの実質コスト比較

国内ETFインデックスファンドの実質コストを計算して一覧表にした記事です。この記事の後に決算を迎えたファンドがあるので国内ETFの実質コスト比較(2014年8月末)として更新版を公開しています。この二つの記事を合わせると第2位になります。

第2位 国内ETFから投資信託に乗り換えた理由とよかったこと・悪かったこと

さまざまな曲折を経て、投資開始早々、国内ETFから投資信託に商品を変更しました。その理由と効果についてまとめています。なぜか世界の株価と個人投資家ニュースに取り上げていただきまして瞬間的にPVが伸びたようです。

第1位 日興AMの国内ETF(1680, 1681)がリターンパフォーマンスでボロ負けしているので問い合わせてみました

当時、自分が投資に利用していた1680, 1681のトータルリターンが、同一指数をベンチマークとするほかのインデックスファンドに比べて明らかに劣後していることに気づいて、日興AMに電話して確認したことや、各ファンドの期間別リターンなどをまとめてみました。

ベンチマークの配当(インカムゲイン)の扱いなど、日本のインデックスファンドにはあまりほめられたものではない慣習があることなどを知りました。

自分の利用していた商品、しかも、コスト面で有利なはずのETFが、大きく劣後している結果に衝撃をうけ、あおりタイトルにしてしまったこと、もう少しいろいろ調べてから(ベンチマークに対するトラッキングエラーの状況など)まとめて公開すべきだったことなど、発信者としての姿勢の重要性を認識することになった記事です。

その後、トラッキングエラーについて詳細に調べてみた結果を主要インデックスファンドのトラッキングエラー分析(MSCI-KOKUSAI編)にまとめています。

こちらも世界の株価と個人投資家ニュースに取り上げていただきましてPVが伸びたようです。

番外編

残念ながら、ランキングからは漏れたものの、個人的に思い入れのある記事を番外編としてご紹介します。

主要インデックスファンドのトラッキングエラー分析(MSCI-KOKUSAI編)

MSCIから入手したprice, net, grossの指数データから、日本円換算の配当なし、配当込み(課税あり)、配当込み(課税なし)の価額を計算して、主要インデックスファンドのトラッキングエラーを詳細に調べました。1680にはやはり何かありそうなことが…。また、信託報酬の低減に挑戦してくださっているニッセイ外国株式インデックスファンドの今後のトラッキングエラー改善を期待したいところです。まだ初年度ですしね。応援しています!

いまのところMSCI-KOKUSAIだけですが、MSCI-EMなども計算してみる予定です。(KOKUSAIの計算対象ファンドの追加も)。

主要インデックスの期間別リターン・リスクと国別・通貨別比率

MSCI ACWI, KOKUSAI, EMの期間別リターンとリスクや、それぞれの国別構成比率、通貨別比率をまとめました。

自分の利用している各インデックスの中身をおおざっぱでもいいので理解しておくことも役に立つと思います。たとえば2014年12月に発生したロシア危機。

ロシアはMSCI EMに組み入れられていること、国別構成比率でおよそ4.7%、ロシアルーブル通貨構成比率でおよそ3.7%程度であることがわかるからです。つまり、アセットアロケーションで新興国株式10%の場合、全体に占める割合が高々0.5%程度なのです。

あぁ、すばらしきかな国際分散投資。

時価総額別のリスクの分析―等金額ウェイトインデックスに向けて

MSCI ACWIを例に、時価総額規模によって、リターンとリスクにどのように変わるのかを調べてみました。

リターンとリスクの年率換算方法

リターンとリスクの相乗平均による期間の換算方法についてまとめた記事です。自分の備忘録的な側面もあるのですが、コンスタントに検索で飛んできてくれる方が多い記事です。

あれ?

バリュー平均法の記事は・・・orz

バリュー平均法カテゴリにまとまってます。今後も細く長く研究していきます。待機資金のコントロールに使えるようにしたいですね。

それではみなさま、今年はどうもありがとうございました。よいお年をお迎えください。来年もまたよろしくお願いいたします。

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